
こんな懐かしい看板やら、古い単行本やら、指輪やらも出てきたコワシワークも終わりまして・・

三八屋へ移動。テラス(道路だろ!)席でビールとコーヒー片手にハコつくり会議。

これは一宮が誇るアーキテクトビルダー、棟梁ことウッディ川浦氏。

これは小牧の石匠三代目金次郎、舟橋さん。見た目のコワモテとは別のヌクトイ人。

これはさかなの鈴木三奈子女史。
あれ、櫛田さんは帰っちゃったか。残念。次回に近影をアップ予定。
内装の色をどうするか話してて暗くなる。お金はない、しかも3年間限定という課題が難しい。が、こうした課題こそがオモシロワールドへいざなってくれる玄関でもある。
(6/26/2006星野博)
どうなることやらですが、楽しみのいっぱい詰まったハコになることを願ってまいりましょ。